4社営業マンからのアドバイス

4社の営業マンの生の声を聞こう!

中古物件のご購入や、不動産のご売却、住み替えなどをご計画のお客様にとっては、実際の不動産売買とはどんなだろう…?とか、本当にうまくやれるかしら…?とか、ご心配のことも多いかと思います。「現場のことは現場に訊け!」という名文句がありますが、不動産売買のことはその最前線で多くの場数を経験している営業マンが、さまざまな知恵をもっているもの。そして、たくさんのノウハウを吸収しているものです。
ホームマスターズでは、サイトを運営している大手仲介4社、それぞれの営業マンの皆さんから直接、話をお聞きし、ご購入やご売却、住み替えをされるお客様に対して、生きたアドバイスや注意すべき点などを語っていただきました。不動産の売買は、大きなお金が動きます。そして、一生のうちにそう何度も経験できません。それだけに大きな失敗や後悔をしないことが大切となります。このアドバイスをお読みいただき、お客様のこれからの不動産売買にお役立ていただけますと幸いです。

第1回 笹部 富士子(ささべ ふじこ) 株式会社大京穴吹不動産 横浜店勤務

出身地 :東京都品川区
営業経験年数 :8年(2011年11月現在)
趣味 :読書、テニス
最近凝ってること :サイクリング
お客様へのモットー :お客様に安心して購入・売却いただけるよう、
 なんでも相談ができる頼れるパートナーになること。

 

中古マンションを購入する際のアドバイス、注意すべき点など

私がこれまで経験したり耳にした、お客様の実際の事例をもとに「できるだけこんな失敗や後悔をしないで欲しい」という視点からお答えさせていただきます。

事例1

ご夫婦共働き、二人暮らしのお客様が、二人の年収の合計をもとに支払いプランをたて、物件をご購入されました。しかしその後、出産と子育てのため奥様がお勤めをやめられたので、ご主人様お一人の収入では支払いが厳しくなってしまいました。資金計画は、将来の人生設計も見越した、余裕のあるプランをお考えいただきたい思います。

事例2

入居後に管理費・修繕積立金が値上がりしたり、大規模修繕の費用が不足して各所有者から一時金を徴収されることがあります。目先のランニングコストの安さばかり見ずに、マンション全体の修繕積立金がいくら貯まっているのか、管理費が他のマンションにくらべて安すぎないか、などは契約前にチェックしておきたいですね。

事例3

ペットに関する失敗も多く耳にします。「ペット飼育可能」といっても、マンションそれぞれにサイズや種類などの規定があります。契約してから飼えないと分かっても、取り返しが付きません。ペットも大切な家族の一員ですから、契約前に管理規約やペットの飼育細則の確認をしましょう。

 

中古一戸建てを購入する際のアドバイス、注意すべき点など

中古戸建ては、建物の状態など、一般の方が見てもなかなか判断できません。 費用はかかりますが検討物件の建物状況を把握する意味でも、第3者機関の調査をおすすめいたします。

営業担当者へお気軽にご相談ください。

また、東日本大震災では、一部の新興住宅地で液状化の被害が発生しました。 物件の所在地が昔はどんな状況だったのかは、営業担当者に質問してみましょう。 水田や沼、海岸を埋め立てた場所なら、埋め立ててからの年数や、適切な基礎工事がされているのかをチェックされることをおすすめします。

不動産売却や、住み替えの際のアドバイス、注意すべき点

不動産のご売却についてですが、何よりもまずご自分にあった不動産会社選びが重要だと思います。

1社だけでなく数社に査定を依頼して比較検討したうえで、慎重に売却する会社を決めてほしいと思います。

査定金額は当然気になりますが、査定額が高ければ良いというわけではありません。「提示される額に根拠があるのか」「納得できる説明をしてくれるかどうか」に注目しましょう。不動産売却は、たとえるなら売主さまと営業担当者の二人三脚です。ともに走っていくパートナーなので、コミュニケーションがしやすく、信頼できる営業マンに依頼することをおすすめします。

住み替え(買い替え)に関してはとにかくタイミングがとても重要です。仮住まいをせず、タイミングよく買い替えられることが理想的ですが、そのためには買い取り保証(自宅を売却できなかったら不動産会社が買い取るサービス)や、買い替えの白紙解約条件(自宅が売却ができない場合は新居の契約を白紙解約できる)などができるかどうかを必ず相談してみましょう。

実は、不動産会社によって買い替えの経験に大きく差があります。買い替えの実績が豊富な不動産会社に依頼するようにしましょう。

不動産を早く売るため、高く売るためのアドバイス、秘訣など

早く売ることと、高く売ることでは、目的が微妙に異なりますので、2つを分けてご説明したいと思います。
もちろん、不動産売却にはどちらも大切な要素です。

早く売るためのアドバイス

室内の見学希望があった場合には、スケジュールを調整して、なるべく多くの購入希望者に見てもらうようにしましょう。
多くの購入希望者が集まれば、良い条件で売却できる可能性が高まります。
また、売却する物件と同じマンションで過去に売買実績がある不動産会社に依頼するのもひとつの手段です。

高く売るためのアドバイス

室内を「演出」することも大切です。一つの例ですが、以下のような点を心掛けましょう。

1)昼間でも照明は全てつけて、明るいお部屋を印象付けましょう。  
2)玄関は第一印象を決めるので、特に整理整頓を行なう。靴は全て靴箱にしまっておきましょう。
3)水周りは清潔感が重要です。浴室は湿気がこもらないようにしましょう。水周りのクリーニングもおすすめします。

…他にも、購入希望者に良い印象を持ってもらうための工夫があります。営業担当者からアドバイスをもらうようにしましょう。

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大京穴吹不動産は、ライオンズマンションでお馴染みの大京グループの仲介会社です。数多くのお住み替えをお手伝いしてきた不動産のエキスパート。
豊富な経験を通して培った総合力と提案力で、お客様にご満足いただける仲介サービスをご提案します。

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