住まいに関する100人アンケート

お住み替えや資産の処分で不動産の売却をお考えの方は、誰もが所有するマンションや住宅を高く売りたい、トラブルなくスムーズに売却したい、とお考えのことと思います。 しかし、ほとんどの方にとって不動産売却は初めての経験であり、不安や心配はつきないことでしょう。
ホームマスターズでは不動産売却が未経験の方でも、不安や心配を払拭できるように、様々なノウハウや基礎知識を読みやすいコラムにまとめました。 あなたの不動産売却や住み替えにどうぞお役立てください。

新築マンション、中古マンション。購入するならどっち?

子どもができて二人暮らしの家が手狭になると自宅の購入を考える人も多いことでしょう。売買しやすいといわれる駅の近くのマンションを候補にする人も多いようです。マンションを購入する場合、新築マンションにするか、それとも中古マンションがいいのか、購入の際の志向を100人に聞いてみました。

【回答数】
新築マンション:62
中古マンション:38

きれいな家に住みたいから新築派
人間関係に対する声も
アンケートの結果、新築マンションがいいとの回答は62票で中古マンションを上回りました。
  • 新築の方がきれいなので、愛着がわき、手入れもしっかりとできそう。(30代/女性/パートアルバイト)
  • 断然新築です。設備は当然最新のものでしょうし、水回りや老朽化を考えると、新築から10年目くらいが住み心地が良いと考えます。(40代/男性/会社員)
  • 中古だと事故物件と知らずに買ってしまいそうで怖いから。それに、隣近所が一斉に住み始める新築の方が、先輩後輩がなくていいと思う。(30代/女性/パートアルバイト)
  • 中古マンションだと、そこの人間関係に入っていくのが大変だと思うから。(30代/女性/専業主婦)
新築を購入する理由としてはやはり新しい家に住みたい、他人が住んだものよりきれいな家に住みたいと回答する人が多く見られました。設備も当然新しく、しばらくは交換する必要もないでしょうから、維持費もかからなさそうですし、事故物件の可能性もないでしょう。また、人間関係が構築されてないので人の輪に入りやすい、といった声もあがりました。
中古のメリットは価格面や人が使っていたという安心感
一方、中古マンションを購入するとの回答は38票でした。
  • 手ごろな値段。かつ、住みたい地域でいろいろな物件を比較検討できるので。また、古くてもオーナーがリフォームしているケースもあり、その場合はリフォーム費用も抑えられると思います。(30代/男性/会社員)
  • 中古で物件を探し、自分たちの家族構成に合わせてリフォームするのがベストなので、中古マンションが良いと思っています。(20代/女性/専業主婦)
  • 新築だと、誰が上下左右に住むのかわからないというのが心配。(30代/女性/専業主婦)
  • マンションであれば管理状態が分かったり、戸建てであれば隣人がどんな人かわかるので、中古の方が安心です。(30代/女性/会社員)
中古を購入する理由としては「価格」という経済的な面でのメリットが一番多く見られました。最近はすぐに住めるようにリフォームされた物件も増えており、従来かかっていたリフォームのコストも抑えられるケースもあります。また、中古ならば周囲に住んでいる人を確認してから住むことができたり、管理状態が分かるから安心できるという声も。新築はそれまで誰も住んでいないので、未知の部分がありますが、中古ならそのような心配はなさそうです。
新築や中古だけではなく住民環境が重要?
アンケートの結果を見ると新築派は他人の使っていない新品だから、中古派は価格面で優れているからというそれぞれの主張が見て取れました。一方で共通している不安としては周囲にどんな住人がいるかということのようです。新築ならば人間関係を構築しやすい面があるし、中古ならば周囲の住民を確認した後に住むことができるという声があり、家の設備や綺麗さと同じぐらい周囲の住民も家を選ぶポイントとなることが浮かび上がってきます。
購入する際には不動産会社に周囲の環境をじっくりと聞いて後悔の無いようにしたいものですね。

<アンケート実施概要>

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2015年07月21日〜2015年08月04日
  • 有効回答数:100サンプル

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